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体育館を定期利用するためにバドミントン団体を作った【団体やクラブは簡単に作れる】【減免利用も可】

 

悩む人
悩む人
健康維持とスポーツを楽しむため定期的にバドミントンがしたい。
体育館を使えるか毎回確認するのも面倒だし、決まった日程で体育館を抑えたいなぁ。

 

こんな悩みを抱えていたのですが、バドミントン団体を設立することで解決して今は毎週バドミントンを楽しんでいます。

 

 

まずは簡潔に結論から。

 

 本ブログの結論

  • 体育館の定期利用には団体が必要
  • 団体の設立は簡単。『わたしたちは〇〇団体です』と宣言すればOK
  • 団体だと減免利用もできてオトク
  • バドミントンは意外とお金掛かるのでシャトル選び超重要
  • まとめ「欲しいモノがあるなら、じぶんが ”起点” になろう」

 

以上。

 

以下、経緯の詳細だったり、分かったことだったりなどを書いておきます。

 

バドミントンを始めた

とりあえず前置きから書いておきます。少々長め。

 

・・・

 

 

会社の後輩に誘われてバドミントンを始めました。

始める前はバドに対してマイナースポーツのイメージがありどっちかいうとネガティブだったのですが、やってみたらゲーム性もあって面白いし全身運動でめっちゃ体力使う。

程よい疲労感と爽快感があり、その内すぐにバドミントンにハマりました。

何事もトライは大切!

 

初期はAmazonで安いラケットを買って使ってましたが、ほんの数回しか使わない内に

 

本腰入れたろ!

 

と、ヒマラヤ行って2万円くらいするラケットに買い替えちゃいました。

やっぱりね、道具はいいモノを使わないとね。下手なんだから道具に頼るっ

 

 

実感しているのはバドミントンって運動能力向上にめちゃ寄与するスポーツだってこと。

特に気に入っているところは、

  1. 瞬発力
  2. 体力
  3. 動体視力

これらがバランスよく鍛えられること。

 

趣味で数年続けている筋トレは、断続した遅い動作で最大のパワーが必要

新たに始めたバドミントンは、連続した速い動作で持続する体力が必要

 

この2つのスポーツを継続してやっとけば健康寿命を延ばせるじゃーん!

バランス良しっ!と思いました。

 

筋トレだけでは欠けていたピースがバドによって揃った感じ。

 

野球、サッカー、バスケ、陸上なんかは年齢を重ねると継続は厳しいですが、バドミントンは結構なおじいちゃんでもプレーしているイメージ。

わたしも40代に入り人生の折り返し地点で、順調にいけば寿命まであと40年くらい残り時間があるはず。

 

残りの人生を楽しく有意義に過ごすため一番大切なのは健康であること。

そして次に大切なのは長期的な体力維持です。

 

バドミントンで体力や動体視力を鍛えておけば、別の趣味であるクレー射撃や狩猟にも寄与する気がするので、一石二鳥、一石三鳥です。

 

あとは登山をやると足腰がさらに強化されて完璧な気がする。

話し逸れてますけど登山は子育てが一段落したら本腰入れて近場の低山を定期で登りたいなと思います。

 

 

もう少し前置き続く。

体育館の予約、定期利用には団体が必要

バドを始めたての頃は

 

「今日の仕事帰り行く?」

「先に行って体育館空いてるか見てくるわ」

 

こんな感じで不定期にバドミントンをやっていたのですが

  • メンバーの予定不一致が頻発する
  • 体育館が利用者いっぱいで空いてない

こんな問題が出てきます。

しかもどっちもクリティカル。

 

体育館に予約可否の相談をしたら

「予約は団体でないと受付できない」

とのこと。

 

体育館を過去あまり利用しなかったので知らなかったことですけど、大体どこの体育館も定期利用するためには団体での予約が必要みたい。

少なくともわたしの活動範囲内では個人で定期利用の予約を受付してくれるところはありませんでした。
※2023~2025年時点

 

ってことで、『予定の不一致』『体育館の空き状況』この2つの問題を一挙に解決するためにバドミントン団体を作って定期活動することにしました。

 

前置き以上。

団体の作り方

よし、団体を作ろう!

一念発起してまずは団体の作り方を調べると、公式戦や市町主催の大会に出ないのであれば県や市町村に登録する必要は無いみたい。

 

なので勝手に

「わたしたちは〇〇団体です」

って言い張ればOKのようです。

 

団体設立のハードルがグッと下がりました。

 

人数はすでに4〜5人揃っているし、連絡手段はグループラインでOKなので、たちまち必要なのは団体の名前くらい。

 

命名に悩んでも仕方ないので、

ChatGPTに

『バドミントン団体名の候補を10個あげて~』

 

と依頼して出てきた候補を色々と組み合わせて決めました。

 

団体名は数字の”8”に関連する名前を命名。

 

あとはグループラインを作って団体名に変えてアイコン入れたら完璧!

 

団体設立!

 

って聞くとえらい大儀な感じありますけど、いざやってみると作るのは簡単でした。

団体を設立できたので、これを持って体育館に行き必要書類を提出したら問題なく予約が受理されました。

 

パチパチパチ〜。

 

これで体育館の利用に悩まされることなく定期的にバドミントンができるっ!!

 

 

ここで雑にまとめておくと、体育館を定期予約をするには

  • 人数を5人くらい集める
  • 団体名を決める
  • 体育館ごとの定期予約要件を満たす
  • 書類の提出

たったこれだけ。

要件は借りる場所によって様々あるので要件がゆるいところを探すとラク。

 

団体設立までは以上。

 

続いては団体運営して学んだことを。

バドミントン団体を運営してわかったこと

バドミントン団体を設立&運営してはや3年目。色々なことが分かったのでメモ。

 

とりあえずざっとリスト化。

  1. 団体だと小・中の体育館や公民館も利用候補に入ってくる
  2. 団体利用は減免が効く。が、市町によって減免の基準は違う
  3. バドミントンはお金が掛かる!シャトル選び重要
  4. 運営コストもまあまあ掛かる
  5. 継続にはじぶん(運営者)だけでは成り立たない
  6. コミュニティを作っていることに感謝される
  7. 運営には細かな気配りや根気も必要(じぶんが辞めたら終わる)

以下にそれぞれの詳細を。

 

①団体だと小・中学校の体育館や公民館も利用候補に入ってくる

体育館を色々と調べてみると、市民団体向けに小・中学校共に体育館の解放をしている市町があるみたい。

っていうか福井県だとほとんどの市町が解放してる??

 

よって団体利用であれば小学校や中学校の体育館、または公民館なんかも利用候補に入ってきます。

近場で足がいいところにはかたっぱしから連絡するのが吉。

しかし、すでに定期利用している団体が沢山あるのでじぶんたちの狙った時間に入られるかは運しだい。

が、長期継続視点で見ると近場のメリットは相当大きいので体育館探しはできるだけがんばろう。

 

わたしたちも今利用しているところにようやく落ち着きましたが、設立初期は中々活動拠点が定まらなかった記憶・・・。

 

ちなみに小・中学校の体育館管理者は”教頭先生”です。

電話するときは教頭先生をお願いしましょう。

「プルプルプル・・・あ、もしもし、わたし○○と申します。体育館解放の件で聞きたいことがありまして、教頭先生お願いします。」

っとこんな感じです。

 

②団体利用は減免が効く。が、市町によって減免の基準が違う

団体利用の大きなメリットは体育館利用料の減免利用ができること
※減免とは平たく言うと割引のこと

 

わたしたちが拠点として落ち着いた体育館は50%減免で使わせてもらっております。

 

わたしたちの使っている体育館利用料

バドミントンコート4面分の2時間占有利用で660円。

 

本来であれば1時間で660円なんで、2時間使うと1,320円掛かるところ、半額の660円で利用できています。

 

めちゃくちゃ助かる。神

 

体育館利用料もチリツモなんで出費は少ないにこしたことはない。

 

▼ちなみに福井県越前市の減免基準例。
これが市町によって異なります。

出典:越前市HP ←クリックで越前市HPにJUMPします

 

わたしたちはNo5に該当しております。

この減免基準は県で統一かと思いきや、市町や、さらには同じ市内でも使う施設によって異なるのでそれぞれ確認必要。

 

実際に他の市の体育館を使おうと思っていたのですが、

”青少年育成目的でないと減免利用不可”

の要件に合致せず利用を断念したところもありました。

 

要件の具体例

  • A市は団体利用であれば特別な要件無し。団体=50%減免利用可能
  • B市は青少年育成に関わる団体でないと減免不可。利用料は100%必要
  • 同じくB市は青少年育成に関わるのであれば100%減免(無料)で利用可能

こんな感じ。

 

②バドミントンはお金が掛かる!シャトル選び超重要

予想外だったのがコチラの件。

バドミントンって意外とお金掛かります。なぜならシャトルが消耗品だから。

 

経験者の仲間から

「シャトルは水鳥がいいです」

と言われてナイロンタイプ以外の存在を初めて知りました。

水鳥シャトルの打球感めっちゃ良い!

 

んでもこの水鳥シャトルがまあー壊れる壊れる。

4~5人で2時間練習すると5球くらいはすぐにポイになる。

 

よって、赤字運営にならないためにもシャトル選びは超重要。

 

お金が潤沢ならホントはヨネックスのシャトルを使いたいんですが、ヨネックスの安いやつ(A200シリーズ)は耐久性も低くてすぐ壊れるのでおすすめできません。

運が悪いとスマッシュ一発で逝くときもあるからねマジで笑

 

2025年3月時点で最もコスパが優れると思うシャトルは以下。

楽天市場 バボラハイブリッド

 

ヨネックスのシャトルで運営していた頃は、みんなからの利用料だけではシャトルで赤字になって運営が回りません。

なんで、シャトル代募金(ノブレス・オブリージュ)を募ってなんとか運営していました。

 

それが、このシャトル(バボラハイブリッド)に変えてからようやく収支が改善してきました。

 

シャトルによって耐久性がまったく違う。

耐久性の良し悪しは、メンバー内にパワースマッシュタイプがいると一発で判明します笑

 

A200とバボラハイブリッドではマジで壊れるまでの速度が劇的に違います。

 

このシャトルも使い始めた頃の2024年後半は1,800円くらいだったんですけど、2025年になってどんどん値段があがってきてます。

バボラハイブリッドは打った感触も耐久性も気に入ってるのですが、そろそろ別のコスパ優れるシャトルを探さないといかんなという感じ。

 

安くて壊れにくくて打球感も良い3拍子揃った神シャトルをまじで教えて欲しい。

 

③運営コスト(労力)もまあまあかかる

シャトル代と体育館利用料以外のコスト(労力)について。

 

とりあえずリスト化。

  • 開催案内のグループライン投稿(毎週)
  • 利用料の集金(毎週)
  • シャトル一式の管理(毎週)
  • 集金額の計算と帳簿記入(毎週)
  • 体育館の定期予約事務処理(毎月)
  • 体育館利用料の支払い(毎月or都度)
  • シャトルの補充(不定期)
  • 体育館利用者の全体調整会議(半年)
  • メンバーのスポーツ保険加入←NEW(毎年)

ざっとこんなところですかね。

 

あとは好きでやってることとして不定期でお菓子の差し入れ。

こっちはきてくれたメンバーに喜んでもらいたくて趣味みたいなモンです。

 

マジで

  • スポーツが好き
  • 長期的な健康維持したい

この二大理由が無かったらとても運営者は続かないと思う。

 

④継続にはじぶん(運営者)だけでは成り立たない

当たり前ですがバドは複数人のスポーツなんでひとりではできません。

つまり団体としては、いつメン(いつもきてくれるメンバー)が数人は居てくれないと成り立たない。

 

忙しいところ優先度を上げて参加してくれるいつメンにはホントーにマジで感謝しかない。

 

▼コレ

出典:板垣恵介『範馬刃牙』

(ピクルvs克己の克己マジでかっこぇぇ)

 

いつメンのみなさん、ホントーーーにありがとう。

 

◇団体の継続で思い起こすエピソード

じぶんが20代前半の頃、友人が立ち上げたフットサルチームに所属して毎週活動していました。

初期はメンバーもテンション高く活動していましたが時間の経過とともに、結婚した~、子どもが生まれた~、転職した~、などなどライフステージの変化で次第に人数が集まらなくなり、チームは自然消滅したということがありました。

 

 

わたしは長期継続が目標なんで ”いつメン” が2~3人いれば心強いと思います。

バドは最低2人からできるのも魅力。

 

⑤コミュニティを作っていることに感謝される

あるメンバーから

 

「この団体を作ってくれてホントに感謝です」

「こんな場が無かったら定期で運動してないです」

 

こんな声を掛けてもらいました。

 

じぶんが好きで始めたコトですが、こんな風に言ってもらえると素直に嬉しいし、やってて良かったと思えます。

 

こう言ってくれるメンバーの為にも続けよう!と継続のモチベーションにもなる。

こちらこそありがとう。

 

⑥運営には細かな気配りや根気も必要(じぶんが辞めたら終わる)

バドミントンクラブもひとつの組織です。

組織が長く続くには一定の新陳代謝が必要というのがわたしの考え。
ライフステージが変わったり、仕事が忙しくなったり、運動欲が無くなったりとか色々ありますからね。

新規メンバーを一定数入れていかないと継続が難しいかなと思ってるので、新しく出会った人にはなるべく「バドミントンやらない?」と声掛けするようにしています。

 

新メンバーが初回参加するときは既存のコミュニティの輪に飛び込む勇気が必要になります。

一歩踏み出してくれた新メンバーには感謝だし、少しでも長く続けて欲しいなと思うので、はじめの一歩で来てくれた時にはわたしから積極的な声掛けをしたり、ちゃんと馴染めているか観察したり、初回の利用料を無料にしたり、お菓子を配ったりと色々と気配りしています。

 

こんな感じで一定継続した努力をしないと団体は続かないし、今はじぶんが辞めたらこの団体終わるなという感覚。

これも貴重な経験です。

 

そう思うと、会社は組織として長期で成り立っていくのってスゴイ!

としみじみ思ったりします。

 

まとめ (言いたいこと)

 

筋トレ以外に定期で運動したい

 

この大目的を達成するためにバドミントンクラブを作りました。

結果、目的は達成できたし、ついでに利用料を抑えることもできました。

運営はまあまあ大変なのですけど開催日や時間をコントロールできる恩恵は大きいです。

 

この経験から思うのは

欲しいモノがあるなら、じぶんが起点になろう

ってコト。

 

この ”起点になる” という概念は『ちきりん』さんから学びました。

以下引用。

出典:ちきりん『ちきりんの日記_起点になろう

 

このエントリーを読んでなかったら、

 

バドミントンクラブを作ろう!

 

なんて思わなかったかも。

 

  1. この概念を知って
  2. じぶんが実際に行動して
  3. 上手いコト実現した

 

この3拍子が揃い、ようやく”ちきりん兄貴”の言っているコトが「言葉」でなく「心」で理解できました。

出典:荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』

 

じぶんが起点になれば欲しいモノを手に入れられる!

 

・・・

 

団体設立の経験を通してひとつ成功体験を得ることができました。

もしも次また何かやろうと思う時、今回のこの経験が活かせると思います。

 

いままでは所属する側、フォローする側しか経験ありませんでしたが、コミュニティを作る側、フォローされる側に回る経験ができてホント良かった。

モノゴトを両面から見るってマジ大事。

 

本ブログの結論(再掲)

  • 体育館の定期利用には団体が必要
  • 団体の設立は簡単。『わたしたちは〇〇団体です』と宣言すればOK
  • 団体だと減免利用もできてオトク
  • バドミントンは意外とお金掛かるのでシャトル選び超重要
  • まとめ「欲しかったら、じぶんが ”起点” になるコト」

 

以上!

 

▼コスパが優れると思うシャトル。が、売り切れも多い。※2025年3月時点

楽天市場 バボラハイブリッド

 

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