こんにちは。
漫画『左ききのエレン』のリメイク版を大人買いしてイッキ読みしました。
ハッキリ言って、めちゃくちゃ面白かったです。
久しぶりにズドーンと、相当な衝撃を受けました。
『左ききのエレン』って何?面白いの?
このような疑問を持たれている方に向けて、このブログで魅力を紹介したいと思います。
特におすすめのターゲット層としては、20代~40代のサラリーマン。
この年代にはめちゃくちゃ刺さる内容になっているので、ぜひ読んで欲しいと思う。
男子だけでなく、女子ウケもする作品だと思います。
画像を多めにしているので、絶対にネタバレしたくない方はまず1巻を買って、面白ければ全巻追加購入&読破後、またこのブログに帰ってきてくれると嬉しいです。
記事の内容(もくじ)
当記事では、エレンの魅力を伝えるために多数の画像を引用させていただいております。
よく真面目な方から「(ブログやYouTubeに)#左ききのエレン のコマを使わせて欲しい」と連絡頂くのですが、引用は全然OKです。漫画ごと複製して配るとかしない限り。
あと「このシーンを社員のモチベアップのために会社に貼りたい!」と言われた時だけ、パワハラになるから止めてくれと言いました笑 pic.twitter.com/2xwhHS6xZK
— かっぴー/左ききのエレン展@帝国ホテル (@nora_ito) March 29, 2021
左ききのエレンとは
最初にあらすじと著者について紹介します。
あらすじ
天才になれなかったすべての人へ──。
広告代理店に勤務する若手デザイナー・朝倉光一。自分に大きな才能がないことを理解しつつも何者かになりたいと願う光一は、努力を積み重ねながら日々の仕事をこなしていた。
そんなある日、光一は自ら勝ち取った仕事を納得できない理由で取り上げられてしまう。失意の中にいる光一がふと思い出したのは、高校時代に自分を完膚なきまでに打ちのめした天才・山岸エレンのことであった──。
高校時代にデザイナーに憧れ、才能はないけどトップデザイナーを目指す光一と、天才・エレンについて描かれた物語。
高校時代の2人のレベルはすでに天と地の差ですが、光一はエレンを勝手にライバル認定し、エレンに追いつこうと必死に努力する。
エレンは訳あって、才能が無いのに青臭いやつが大嫌い。
そのエレンも、光一がどこまで本気なのか?本当に自分に追いついてこられるのか?を疑いつつ、夢に向かってまっすぐ素直な光一を段々ライバルと認めていきます。
そして年月の経過と共に光一、エレンのそれぞれアーティストとしての物語が進んでいく。
まったく伝わってないと思いますが、あらすじはこんな感じ。
私はリメイク版のみを読んでおり、原作版は未読。
リメイク版の1~16巻では、高校時代から30才くらいまでの物語を行ったりきたりするような展開となっています。
リメイク版は絶賛連載中なので、どんな結末になるのか楽しみ。
原作版でネタバレすることも可能なのに、楽しみとしてとっておいてあります。
著者「かっぴー」さんについて
■かっぴー
1985年神奈川生まれ。株式会社なつやすみ代表。
武蔵野美術大学を卒業後、大手広告代理店のアートディレクターとして働くが、自分が天才ではないと気づき挫折。
WEB制作会社のプランナーに転職後、趣味で描いた漫画「フェイスブックポリス」をnoteに掲載し大きな話題となる。
2016年に漫画家として独立。自身の実体験を生かしてシリアスからギャグまで、様々な語り口で共感を呼ぶ漫画を量産している。
(cakesより)
かっぴーさんの人となりをもっと知りたい方は、noteのプロフィールページへどうぞ。
意見や想いをブログとして投稿しており、共感するところがあるかと思います。
と私は認識しています。
原作版とリメイク版
『左ききのエレン』は原作版とリメイク版があります。
原作版はWEB媒体cakesで約1年半ほど連載していました。
(私は知りませんでしたけど、cakesってご存じですか?)
そこへジャンプで有名な集英社から声が掛かって、作画にnifuniさんを迎えてリメイクした作品が「リメイク版」という位置づけとなり、少年ジャンプ+で連載中。
・原作版を読むならcakesか、Kindle Unlimited。
・リメイク版はkindleか単行本、またはジャンプ+で読む感じです。
私は電子書籍も好きなのですが、家族(特に子供)にも読ませたかったので、新品の単行本1~16巻まで大人買いです。
作者のかっぴーさんいわく
「原作版かリメイク版、マジで片方しか読まんぞ!さあ、どっちだ!?」
と聞かれたら、ぼくはリメイク版を読んで欲しいです。
と、このようにnoteで語っていました。
この一言が決め手になり、私はリメイク版のみを読んでいる最中です。
(最中と言っても、ほぼ1日で1~16巻まで読破しました。17巻はよ。完結待機中)
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面白さのポイント
何がどう面白いの?具体的に教えて!
という方に向けて、私が面白いと思うポイントを箇条書きにしてみます。
・キャッチコピーがグサリと刺さる
・天才ではないが、何者かになろうと必死にもがく光一に共感
・ヒロインのエレンが魅力的。アートの天才、絵が上手いというだけでリスペクト
・サブキャラが良い、とっても良い!みっちゃん、さゆり、あかり、柳・・・全員!
それぞれ少しづつ深掘りします。
キャッチコピー
このキャッチコピーが秀逸すぎる。
これを言い換えると
「99.99%の人へ」
「ほぼほぼすべての人へ」
ってことです。
それなのに、このコピーだとまるで自分ひとりに向けて言われているように感じます。
このコピーを見たら、ちょっと読まずにはいられないですよね。
天才になれなかった主人公、光一に共感
天才ではないんだけど、純粋な気持ちで努力し、ちょっとでも天才に近づこうとする光一。
この主人公に共感しないわけがない。
感情を剥き出しにして泣いたりわめいたりするのにも、30代のおっさんにはすごく刺さる。
マジで熱いです。
ヒロインのエレンが魅力的。アートの天才、絵が上手いというだけでリスペクト
※エレンは左側です。
絵の天才というだけで無条件にリスペクト。
絵が上手い、スタイルが良い、そして性格にはめちゃくちゃ難があるというキャラが魅力的です。
とにかく読んで実感して!
という感じ。
サブキャラが良い、とっても良い!みっちゃん、さゆり、あかり、柳・・・
面白い漫画の必須要素。
魅力しかないサブキャラたち。
ワンピースでいうゾロやサンジ、ウソップにナミ。
ハンターハンターだとキルア、クラピカ、レオリオにヒソカや団長。
サブキャラにしておくには惜しい人たちが、場面に応じてかわるがわる登場します。
一番好きなサブは誰?
と聞かれたら、すっごく迷いますけど、「みっちゃん」かなぁ。
▼以下「みっちゃん」
ちなみに
『魔女の宅急便』のコピーは以下。
かっけぇ・・・・・・。
かっけぇ・・・・・・。(2回目)
まとめ
『左ききのエレン』の紹介でした。
まずは奥さん、子供にも張り切って読んでもらうつもりです。
ぜひ1巻だけでも、だまされたと思って読んでみてください。
↑きっとこうならないはずです。たぶん。
著者のかっぴーさんは、noteで色々と発信されていますので、合わせて読むのも面白いかと。
今回は以上です。
それでは、今日もよい1日を~!!!