前回の射撃から本能のままに撃つスタイルを改め
じぶんの体を如何にコントロールするか?
に重点を置いてプレイすることにしました。
今後はプレイ毎に課題を設定し意識しながら練習することにします。
今回の課題は
です。
書くのは簡単なんですけど、射台に立った瞬間にいつも頭が真っ白になってしまうんですよね。
中るか中らないかは一旦横に置いといて、軌道を銃口でトレースできたかどうかにこだわりたい。
しっかりとトレースできていれば後は引き金を引くタイミングだけです。
スコア結果 37/99
と頭では思っていてもどーしても結果は気になる。
99発撃って37の的中でした。
まあこんなもんでしょう。
トラップ射撃
チョークは普段2番を使って慣れているのですが、セオリー通りに1番(フルチョーク)に変えてストレートのみ撃ちました。
的中率は過去より落ちていますけど練習なのでOKです。
チョークを変えて命中率が落ちるということは、根本的に狙いがズレていると思われますね。
これは今後修正要です。
しばらくは体の動きだけに注意してプレイしたいと思います。
スキート射撃
フィールド射撃以外でスキートを撃つのは初めて。
フィールドルールと同様に据銃姿勢から拾い撃ちをさせてもらいました。
設定はノーマルなスキートなので
「飛距離は遠い=クレーが早い」
とのことです。
クレーの軌道を銃口で追う練習なのでスピードは問題なしです。
クレーが近くで割れるのでトラップより爽快感がありました。
スキートも楽しいですね!
スキートの1ラウンドめっちゃ早い・・・。
スキートにハマると弾代がすごいことになりそう。
今後に向けての振り返り
家に帰ってから振り返りをしました。
トラップ射撃
クレーが出た瞬間どうしても焦って追いかけているので、あと0.1秒待ってから銃口を動かそうと思います。
焦りがあると体のコントロールができるはずがないです。
0.1秒のような、他人からは分からないほんのわずかな時間落ち着くのが今後の課題です。
スキート射撃
軌道を追いかける練習がまったく足りてないので、地道にプレイ回数を増やしていきます。
スキートの9号弾をセット買いしておきました。
次回気をつけること
- クレーが放出された瞬間的に焦ってしまうので0.1sec待つ意識を持つ
今後は月1程度に開催されるローカルの大会になるべく参加して、経験を積みレベルアップしていきたいです。
早速6月、7月の大会にはエントリーしました。
振り返りは以上!!